高血圧を食事で予防するために

高血圧を食事で予防するために

血圧が持続的に異常に高くなっている状態である「高血圧(一般的に、最大血圧が150ミリメートル水銀柱、最小血圧100ミリメートル水銀柱以上をいう)」の人が、食事をする際のポイントが、いくつか存在します。まずは、「塩分(物の中に含まれている食塩の量)」は1日つき6g未満にするようにして下さい。これは、食卓で使用する塩や醤油、それにソースなどの量を減らすだけではなく、家庭における料理にも工夫が必要です。さらに、外食の回数や加工食品の数を減らすことも肝心です。次に、「カリウム(単体は銀白色の軟らかい金属で、水より軽い、アルカリ金属元素の1つ)」を充分に摂取することです。カリウムは、食塩の成分である「ナトリウム(水と激しく反応して水素を発生する、単体は銀白色の軟らかい金属で、水よりも軽い、アルカリ金属元素の1つ)」と一緒になって、体外に排出されるため、しっかりと取るべき栄養素の1つとなっています。野菜類は、カリウムが豊富でナトリウムが少ないので、毎回食事に取り入れるようにしましょう。また、果物も1日1回は食べて下さい。