めまいを伴う高血圧の症状について2

めまいを伴う高血圧の症状について2

高血圧と関連があるとされている症状としては、周りがぐるぐると回るような「めまい」や、頭がふらふらするめまいが特徴です。また、朝起きた際に起こりやすい後頭部の痛みや、頭が重い感じを伴う頭痛もそれに含まれます。さらに、胸を締め付けられるような症状や、動悸(どうき)や息切れも、実は高血圧の重要な症状です。動悸や息切れは特に、高血圧が既に重症化しているサインにもなります。動脈硬化が進行したことによって、血液の循環が悪くなり、肩こりが起こりやすくなったり、酷くなったりするわけです。この動脈硬化が進むと、浮腫(むくみ)やすくなります。腎機能の低下によっても、浮腫は生じやすくなります。そして、「悪性高血圧」の場合には、急激に血圧が上がる重症になります。悪性高血圧は、高血圧の人の中の約0.5パーセントの人が占めているものです。これは、腎臓の機能も同時に低下させていきます。悪性高血圧は、高血圧治療を中断したり、長期間に渡るストレスがかかったりすることが、主な要因だと考えられています。悪性高血圧の特徴としては、最低血圧が大きく上昇することです。それに加えて、頭痛、めまい、知覚障害、呼吸困難、不整脈などの症状が一緒に現れます。