高血圧の薬の副作用でうつになることはあるのか

高血圧の薬の副作用でうつになることはあるのか

高血圧の薬の種類にもよりますが、場合によっては薬の副作用としてうつ状態に陥ることもあります。たとえば、塩酸プラゾシンが含まれている薬の場合は副作用としてうつ症状が現れることがあります。もし薬を服用したことによって精神面で変化が見られた場合は、早めに受診することが大切です。精神面でのトラブルは、自分自身で気づきにくいというデメリットがあります。ですから、周囲の人から指摘された場合は、素直に聞いて病院に行くようにしましょう。

但し、薬の作用ではなく、高血圧からうつ状態になることもありますし、うつが原因で高血圧になることもあるのです。精神的に落ち込んだ状態が続けば血圧の上昇に繋がるのです。ストレスを溜めこむことはうつにも繋がりますし、高血圧にも繋がります。もしうつが原因で高血圧になっているのであれば、まずはうつ病の治療をする必要があります。降圧剤で血圧の上昇を抑えることができたとしても、原因が取り除かれていなければ、いつまでも血圧が下がらない可能性があるのです。

自分では判断が難しいかもしれませんが、最初に医師の問診で高血圧の原因を探ることになると思います。もしうつ病のような症状が現れているのであれば、相談してみてください。