高血圧治療ガイドライン2009の変更点について

高血圧治療ガイドライン2009の変更点について

高血圧治療ガイドライン2009の変更点はどのような部分なのでしょうか。どのような部分を見直したのかというと、ガイドラインにはリスク層別化が掲載されているのですが、そこに正常高地血圧を設定したという特徴があります。また、リスクが高い場合は早めに治療を開始した方が良いという点も見直されたようです。

高血圧の方は、様々な病気に対するリスクも高くなります。だからこそ、リスク面における見直しは大きいようです。また、高血圧の治療に使われる薬ですが、第一選択薬としてARB/ACE阻害薬や利尿薬が挙げられるようになりました。

また、心筋梗塞を起こした後の血圧に関しても見直されましたし、高齢者の場合は降圧スピードをきちんと考える必要があるということも見直されました。あまりにも急激に血圧を下げてしまうとトラブルが起こりやすくなるからです。

この他にも見直された点はいくつかありますが、高血圧に関する情報は多々あるからこそ、このように見直される部分も多いのです。今後、高血圧に関する治療法なども変わっていくとは思いますが、その際にも最新の高血圧治療ガイドラインを参考にしてみましょう。