運動は高血圧改善の近道2

運動は高血圧改善の近道2

高血圧を改善するためには、運動、特に有酸素運動が効果的だと言われています。しかしながらも、有酸素運動であっても、ジョギングなどのように、自身がきつい・つらいと感じてしまう運動は、重度の高血圧の人には向かないことが多いようです。運動を開始する前には、まずは高血圧専門の主治医にきちんと相談してからにしましょう。運動をすることはまた、末端の血管に高い血圧を要するために、肥満の予防の目的にもなり得ます。運動をすることによって、筋肉を鍛えて、血液を送るポンプの役割をさせる効果も有しているのです。身体の一番下にある足の筋肉は特に、引力に逆らって心臓に血液を送る作用があります。現代の日本人は、普段歩くことが少なくなっています。足の筋肉が衰えることによって、ポンプの役割もまた弱くなってしまうわけです。そして、心臓がその分血液を強く送ろうとして、血圧を上げることに繋がるのです。運動には、その一連の作用を防ぐ働きが期待出来ます。ウォーキングは、その効果を得るのに最も適していると言われています。