運動は高血圧改善の近道1

運動は高血圧改善の近道1

高血圧になった場合、医師から指導されるのは減塩だけでなく、運動もその1つに含まれるでしょう。運動には、酸素を必要とした長い時間筋肉(骨格に付着する骨格筋と、心臓壁をなす心筋は横紋筋からなり、胃腸などの壁をなす内臓筋は平滑筋からなる、収縮性をもつ動物特有の運動器官)を動かす「有酸素運動」と、短時間に一気に筋肉を使う「無酸素運動」とがあります。筋肉はちなみに、原生・中生・海綿動物を除く全てに存在しており、脊椎動物では量が多く、たんぱく質に富んでいるのが特徴です。有酸素運動の場合、ウォーキングやスイミング、サイクリング、ジョギングなどが挙げられます。無酸素運動の場合、腕立て伏せや腹筋などのウエイトトレーニング、短距離走などがあります。この中でも、特に高血圧改善に向いているとされているのは、有酸素運動の方になります。無酸素運動は、一気に力を入れることから、急激に血圧が上がる可能性があります。脳卒中や心筋梗塞といった病気の発作を起こすことがあるので、出来るだけ避けた方がぶなんです。