自分で出来る高血圧の改善方法2

自分で出来る高血圧の改善方法2

私たち日本人はそもそも、夏であっても魚を美味しく食べている習慣がありました。暑い中でも保存に適するために、「塩漬け(野菜・魚・肉などを塩で漬けること)」という技法を使い続けてきたわけです。塩漬けとは、魚に大量の塩をふって、天日干しにする技法になります。塩をふることによって、魚の水分を抜き、天日で干して腐らせないようにするわけです。つまり、昔から塩分を多く摂ってきたとも言えます。現代日本であっても、干物などは、塩漬けの技法を使った保存方法になっています。しかしながらも、この技法を用いると、大量の塩を使うことになります。昔と違って、味や食材の幅も広がっていることから、そうした味付けに慣れてしまい、欧米に比べると、特に塩分摂取量が多くなってしまったのです。厚生労働省において、1日の塩分摂取量を10g以下にするよう、指導目標を定めています。しかしながらも、この目標は、あくまで健康体の人の目標になっていることには注意が必要です。