まだまだある高血圧の自覚症状2

まだまだある高血圧の自覚症状2

高血圧における、主とした自覚症状としてはまだ存在します。まずは、「肩凝り」です。運動不足や慢性疲労に注意することで、肩凝りを防ぎましょう。次に挙げられるのが、「耳鳴り」です。耳鳴りが生じると、動脈硬化の可能性があります。早期発見のためにも、耳鳴りを感じたら、すぐに専門の医療機関を受診しましょう。医師に相談して下さい。そして、「動悸(どうき、胸がどきどきすること)」や「息切れ」です。動悸や息切れは、心臓肥大のために現れる症状の可能性があるので、注意が必要です。動悸や息切れを放置してしまうと、「心不全(心臓のポンプ機能が低下して、肺や全身に必要な量の血液を送り出せなくなった状態)」などの病気を発症することがあります。この場合も、すぐに専門医の診断を仰ぎましょう。以上のように、高血圧には見逃せない様々な自覚症状を有しており、とても恐ろしい病気になるのです。だからこそ、どんな些細なことであっても、異変や異常を感じたら、すぐに病院へ行きましょう。