高血圧には自覚症状があるのか?

高血圧には自覚症状があるのか?

高血圧がサイレントキラーと呼ばれている理由としては、自覚症状があまりないことが挙げられます。しかしながらも、自覚症状が全くないというわけではありません。一時的な症状が多くあり、見逃されてしまうことが多いことから、自覚しにくいということです。一時的にしろ、どのような症状が現れるか知っておくことで、高血圧を早期に発見する指標にして下さい。高血圧の自覚症状となる「めまい」は、多くの場合、肩こり・頭痛・肩から上の怠さのような感覚が特徴だと言われています。血圧があまりにも高い時には、真っ直ぐに歩けないほどのふらつきを感じるはずです。めまいが生じる原因としては、血圧の高い状態が続くことによって、動脈硬化が既に始まっていると考えられます。血流が阻害されると、脳にまで血液が充分に運ばれていかないのです。さらに、血圧の正常なリズムが崩れてしまうことによって、適正なコントロールが困難になってしまうわけです。また、手が痺れたり、頭痛が激しかったりなどの自覚症状がある場合には、脳出血に発展する危険性がとても高いので、出来るだけ早く適切な医療機関へ受診することをお勧めします。