高血圧の歴史

高血圧の歴史

昔はここまで高血圧の人も存在していませんでした。なぜ高血圧の人が増えたのか知るためにも、歴史を振り返ることは大切だと言えるでしょう。高血圧に対する研究が進められた結果、今は高血圧の原因なども多々判明しているのです。

元々、高血圧の危険因子として食塩は挙げられていませんでした。今は高血圧の原因として食塩は大きな問題だと言われていますが、昔はもちろんそのようなことは無かったのです。昔は塩と高血圧には何かしらの関係があるのではないかと言う話もあったのですが、昭和34年ごろにはその影響はないと新聞で報道されたほどなのです。その後、様々な研究が進められた結果、塩分が高血圧と関係があることが証明されました。

また、高血圧と心臓病などの様々な病気との関連が騒がれるようになったのも、そう昔のことではありません。現在は高血圧が多くの病気と関連性が高いことから、危険だと言われているのです。そのような正しい知識を身に付けることが高血圧の予防、改善にとって重要ですので、まずは歴史を振り返ってみましょう。