高血圧の薬であるディオバンとは?

高血圧の薬であるディオバンとは?

高血圧を改善するための薬としてディオバンがあります。ディオバンはノバルティスファーマ社によって開発されたものであり、世界100か国以上で使用されているものなのです。日本でも2000年に承認されてから、処方されるようになったようです。

どのような作用があるのかというと、血圧を上昇させる要因となるアンジオテンシンⅡの作用を防ぎ、血圧の上昇を抑える働きがあります。アンジオテンシンⅡは血管を収縮する作用があるのですが、それを防ぐことができるというのは、非常に大きなことなのです。

妊娠中の方や授乳中の方、今までにアレルギーの症状が現れた方などは注意しなければなりません。きちんと医師に伝えるようにしましょう。また、副作用としてめまいや頭痛、腹痛、発疹、動悸などの症状が現れる可能性があります。また、血管浮腫や肺炎、高カリウム血症の初期症状が現れる場合もありますので、気になる症状が現れたのであれば、なるべく早く医師に相談するようにしましょう。

高血圧の治療に用いられる降圧剤は副作用が現れるものも多いのです。それだけ効果が期待できるということでもありますが、副作用で悩まされる可能性があることもきちんと理解した上で服用するようにしてください。