高血圧の問診内容とは?

高血圧の問診内容とは?

高血圧の場合、病院を受診すると最初に問診があります。問診では様々なことを聞かれることになりますので、あらかじめ大体の内容を把握しておくと良いでしょう。

高血圧は遺伝によって起こる場合もあるため、身近な親族に高血圧や糖尿病、脳卒中などの病気に罹った人がいないかどうか聞かれることもあります。遺伝によってこのような理由から高血圧になってしまう可能性があります。

また、今までに脳卒中や心筋梗塞などになったことがあるかどうか、そして治療を受けている事実があるか聞かれることもあります。高血圧は様々な合併症を引き起こすことがあり、高血圧の検査をする時には合併症の検査も同時に行われるのが一般的です。過去にこのような病気に罹ったことがある人は、再び起こる可能性も高いため、事前に確認しておくのです。

初めて高血圧になった年齢、いつもの血圧、治療を受けたことがあるかどうかといった基本的なことも聞かれるようになります。ここでごまかしても意味がありませんので、正直にきちんと答えることが大切です。

最後に、生活習慣に関する質問は多いでしょう。生活習慣が要因で高血圧になってしまうこともあるのですが、お酒やたばこ、睡眠時間、運動量、体重なども聞かれることになるでしょう。必要によっては、生活習慣を改善するためのアドバイスも受けることになります。

このように問診では様々なことを聞かれるため、ある程度の時間が掛かるのが一般的です。しかし、どれも大切なことですから、まずは医療機関に足を運んで検査を受けてみてください。