食塩を減らして高血圧を防ぐ2

食塩を減らして高血圧を防ぐ2

高血圧を防ぐために、日常的に心掛けることが出来る食事療法の1つとしては、食卓において、しょうゆやソースなどの調味料を出来るだけ常備せずに、1回限りのもの(個包装)に買い換えるなどして、使い過ぎないようにすることもまた、積み重ねの効果が期待出来ます。煮物などを調理した際は、甘さをおさえる(控えめに)だけでも、摂取する食塩の量は、確実に減らすことが可能です。また、物を購入する時、特に加工食品や外食の場合では、栄養成分表示を確認するくせを付けると、今どの程度摂取しているのか目安とすることが出来ます。大抵、食塩は「ナトリウム」というように表示されています。この場合は、計算方法によって、簡単に食塩量を算出することも出来るようになっています。具体的には、「ナトリウム(g)×2・54=食塩量(g)」になります。ナトリウムがミリグラム(mg)で記載されている時は、グラム(g)に直す必要があります。1000で割ってから計算すると、「ナトリウム(mg)×2・54÷1000=食塩量(g)」となるわけです。