食塩を減らして高血圧を防ぐ1

食塩を減らして高血圧を防ぐ1

食塩の過剰な摂取は、血圧を上げる(高血圧となり得る)大きな要因となっています。献立や調理法、根本となる食品の選び方の工夫をすることを始めとして、まずは日々の生活の中で減塩を心掛けることを大切にしましょう。基準としては、加工食品に含まれている食塩も合わせて、1日に約6g未満の摂取が望ましいとされています。量には個人差があることから、どの程度に制限すればよいのか、主治医に確認をあおぐことをお勧めします。具体的な方法としては、干物などの塩蔵品、そして漬物や佃煮などの食塩が多く含まれている加工食品は、特に控えると効果が感じられやすいとされています。また、煮物や汁物を調理した際、出来るだけ天然のダシを使うことが良いと考えられています。レモンや酢などの酸味、さらにはしいたけやのりなどの風味がある食品を利用することによって、たとえうす味であったとしても、美味しく食事をすることが出来るのです。細かい注意としては、めん類のつゆは出来るだけ飲まない方が賢明です。