発作性高血圧症について

発作性高血圧症について

高血圧には様々なタイプがありますが、たとえば急に血圧が上昇する、発作性高血圧症というものもあります。まるで発作のように急に血圧が上昇するタイプになりますが、急に上昇することによって動悸やめまい、頭痛、発汗などの症状が現れるのが特徴的です。

常に血圧が高い状態の人に比べて、発作性の場合はいつも血圧が高いわけではありませんので、たとえば朝血圧を計測したとしても、正常である場合もあります。急に血圧が上昇すると、自分でも自覚症状に気付きやすいと思いますので、そのような時に血圧を測定してみると良いと思います。

そして、急に血圧が上昇する要因を取り除くことも大切です。急に血圧が上昇すると、血管に大きな負担を掛けてしまいますので、合併症も引き起こしやすいのです。発作性の場合も治療法はありますので、できれば血圧を安定させる治療を行った方が良いでしょう。もし発作性高血圧症である可能性があるのであれば、血圧が上昇する理由を突き止めることも大切です。