高血圧は不眠症に繋がる

高血圧は不眠症に繋がる

寝不足は高血圧に繋がると言われていますので、高血圧が気になっている方は、なるべく睡眠をとるように心がけている方もいるでしょう。しかし、既に血圧が高い状態なのであれば、眠ろうと思っても、なかなか眠れないこともあるようです。そうなると、いつまでもなかなか血圧が下がらないという可能性もあります。

なぜ高血圧によって不眠症になってしまうのでしょうか。一般的には、夜になるにつれて血圧は下がります。血圧が下がることによって眠る準備をしているのです。そして眠りにつきやすくなります。

しかし、高血圧の人の中には、夜になっても血圧が下がらない場合もあります。そうすると脳が興奮状態に陥ってしまい、眠りたくても眠れなくなってしまうのです。また、あまりにも毎日のように眠れない日々が続いているようであれば、睡眠時無呼吸症候群の可能性もあります。寝ている間に無意識のうちに息が止まってしまうという病気を指しますが、息が止まることによって血圧が上昇しますので非常に危険です。また、夜になっても血圧が下がらない方の中には、睡眠時無呼吸症候群の方が多いとも言われていますので、誰かに確認してもらうと良いと思います。

寝不足だった時にはあまり無理をせず、ゆっくりと休むようにしましょう。ストレスは睡眠不足を招いてしまいますので、なるべくリラックスすることが高血圧の改善にも、そして快眠にも繋がるのです。