高血圧の合併症である脳梗塞に要注意

高血圧の合併症である脳梗塞に要注意

高血圧の合併症として、命の危険を伴う脳梗塞が挙げられます。高血圧にも3段階ありますが、最も血圧が高い分類である重症高血圧の場合には、脳梗塞に陥る可能性が高まりますので、少しでも血圧の上昇を抑えることが効果的です。

脳梗塞というのは、脳の血管が詰まってしまうことによって起こります。高血圧によって、血管が収縮して血液の流れが悪化するのですが、その状態を放置してしまうと、更に血液の流れが悪くなり、動脈硬化を引き起こすことがあるのです。高血圧を早く治さなければ、完全に脳に血液が行き届かなくなり、脳の細胞が死んでしまうために脳梗塞に陥る可能性がありますし、万が一命が助かったとしても障害が残る可能性もあります。だからこそ、高血圧の合併症である脳梗塞には注意が必要です。

脳梗塞には、脳血栓症・脳塞栓・小梗塞という3タイプがあります。それぞれ、脳の細かい細胞に起こったり、脳に出来た血栓によって血管が詰まったりすると言われていますので、細かい症状が異なります。また、メタボリックシンドロームになってしまうと、更に合併症を引き起こす危険性も高まりますので注意しましょう。