加齢に伴って増える高血圧

加齢に伴って増える高血圧

若い時に高血圧だという方はあまり居ません。年齢を重ねるにつれて徐々に血圧が上昇しやすくなり、高血圧に陥る人が増えるのです。高血圧になる原因は人それぞれですが、加齢が原因で血圧が上昇することも少なくありません。

また、高齢の方の高血圧の特徴としては、朝になるに従って血圧が上昇しやすい、夜になっても血圧が下がりにくい、食後に血圧が低下しやすい、血圧が1日で変動しやすい、収縮期血圧と拡張期血圧の差が大きいといったことが挙げられます。このような特長があるのであれば、高齢者ならではの高血圧だと言えるでしょう。

年齢を重ねるに伴って、合併症のリスクも高まります。高齢になると、それだけ血管も衰えており、動脈硬化なども起きやすい状態になっているのです。その上高血圧になることにより、血圧にかかる負担が大きくなってしまいますので、40代あたりから高血圧の予防をしておいた方が良いでしょう。