高血圧と尿酸値の関係は?

高血圧と尿酸値の関係は?

高血圧を改善しようとすると尿酸値が高くなる場合があると言われています。それはなぜかというと、降圧剤の副作用によって尿酸値が高くなる可能性があるからです。

必ずしも降圧剤によって尿酸値が高くなるとは限りませんが、もしかすると尿酸値が高い状態になってしまい、そのまま放っておくと痛風になる可能性も否定できません。また、高尿酸血症を引き起こしている場合には、合併症である心筋梗塞などに繋がる可能性も考えられますので、気を付けなければなりません。

もし、高尿酸血症と高血圧を併発している場合は、尿酸値を低くする作用のある降圧剤を利用する方法もあります。その場合は、血圧だけでなく尿酸値の状態も確認していく必要がありますので、日常生活などでも気を付けなければならないことが増えると思います。しかし、合併症を防ぐためには大切なことです。尿酸値が下がった後も、尿酸値の状態をコントロールしなくてはなりませんので、ある程度長期的に治療をしていくことになります。

このような関係がありますので、高血圧だけでなく、高尿酸血症のような症状が現れているのであれば、一度受診してみましょう。