高血圧のnon dipper型とは?

高血圧のnon dipper型とは?

高血圧にはいくつかの種類がある中で、夜間高血圧という方もいます。夜間高血圧に罹ると、臓器に障害が起こる可能性が高まると言われているのですが、夜間の血圧にはdipper型とnon dipper型があります。

Dipper型というのは、日中よりも夜間の方が血圧が低くなる状態のことであり、これが正常な血圧の変化の仕方なのです。夜間は眠るために、自然と日中よりも徐々に血圧が低くなるようになっているのですね。

しかし、高血圧の方の中には、夜間になっても血圧が下がらないnon dipper型の方がいるのです。夜間になって血圧が下がらないのは危険なことであり、合併症を引き起こす可能性が高くなります。一般的には、早朝に血圧を測定するものですが、それだけでは夜間高血圧であるかどうかが判断しにくいでしょう。もしその可能性があるのであれば、朝だけでなく夜間にも血圧を測定することをおすすめします。