高血圧の入院期間は?

高血圧の入院期間は?

高血圧によって入院する方は、そう多くはありません。しかし、症状によっては入院することもありますので、万が一高血圧で入院する場合は、どのくらいの入院期間になるものなのか知っておくと良いでしょう。

高血圧の症状は人それぞれで、めまいや立ちくらみがするために入院する方もいます。また、高血圧の合併症を引き起こしていることが発覚して、その治療をするために入院することもあります。当然、後者の方が入院期間は長くなりますし、どのくらい病気が進行しているのかによっても入院期間は異なりますが、平均的に高血圧の場合は、およそ50日の入院期間だと言われています。

若い方の方が高齢者に比べると高血圧にはなりにくいため、入院すること自体が稀ですが、妊娠をしたことによって高血圧になり、胎児のことを考えて入院をすることもあります。その場合は、10日から1か月ほど入院する場合もあります。また、高齢になると、高血圧の症状で悩まされることも多くなり、治療にも時間が掛かるため、入院期間は長くなりがちです。70歳以上になると、大体55日以上入院する方も増えてきます。

入院期間は人それぞれですが、他の病気に比べると入院期間は短くて済みます。しかし、入院せずに済むのが最も良いですから、早めに高血圧であることに気付き、適切な治療を受けるようにしましょう。