高血圧にとってなぜ糖分は悪いのでしょうか?

高血圧にとってなぜ糖分は悪いのでしょうか?

高血圧になってしまった場合は、塩分の摂取を控えなければならないと言われています。しかし、塩分だけでなく、できるのであれば糖分も控えるようにしましょう。

なぜ糖分が高血圧に悪影響を及ぼすのかというと、糖分を過剰に摂取すると、血糖値が上昇するのです。血糖値の上昇は糖尿病にも繋がりますが、糖尿病は高血圧の合併症とも言われています。糖尿病になることによって、動脈硬化に陥る可能性を高めてしまうため、高血圧の合併症を防ぐために、糖分の摂取を控えた方が良いと言われているのです。特に、肥満気味の方は糖尿病に罹る確率も高まってしまいますし、高血圧になる確率も高いのです。肥満を解消することが高血圧やその合併症の予防に繋がるため、糖分を控えた食生活を送るようにしましょう。

甘い物が好きな方にとって、糖分を控えるのは大変なことかもしれません。しかし、糖分は絶対に摂取してはいけないわけではなく、意識して減らすことができれば良いのです。たとえば、1日チョコレート1個食べるといったような形でしたら問題ありませんので、工夫をしながらストレスを溜めない様に気を付けてください。