高血圧だけでなく低血圧の方も要注意

高血圧だけでなく低血圧の方も要注意

血圧というと、高いだけが体に悪いと思っているかもしれませんが、中には血圧が非常に低い低血圧の方もいます。低血圧であることを気にしていない方もいるようですが、実は低血圧も体に良くありませんので、改善する努力をしなくてはなりません。

高血圧は肥満の方に多いのに対し、低血圧は痩せている方に多いと言われています。また、遺伝によって低血圧になることは多いですから、もし両親のどちらか一方だけでも低血圧なようであれば、注意した方が良いでしょう。高血圧に比べると自覚症状が少ないのですが、人によって現れる症状には違いがあり、動悸や肩こり、冷え、めまいや疲労感などの症状が現れることもあります。低血圧の場合は、運動をすることによって血圧が上昇しますので、低血圧の症状も改善されやすくなるでしょう。

低血圧の場合も高血圧と同じく、病院で治療をすることができます。もしかすると病気が原因で低血圧になってしまっている可能性もありますので、病気に罹っていないか検査をすることもあります。その上で、もし病気は関係していないようであれば、生活習慣を改善したり、薬を使ったりして、治療を行います。低血圧も生活習慣が大きく関係しており、不規則な生活を続けていると低血圧になる可能性があるため、生活習慣を見直す必要があるのです。

このようなことから、低血圧の方も高血圧と同じように危険であることを認識し、少しでも早く治療にあたるようにしましょう。