高血圧はwhoによって基準が設けられています

高血圧はwhoによって基準が設けられています

血圧というのは、どのくらいの数値を超えた時に、高血圧だと診断されるのか知らないという方もいるでしょう。世界各国で高血圧は問題視されているのですが、日本においても、高血圧の基準というものが設けられています。世界保健機関であるwhoにて、高血圧の基準が設けられているのですが、それを参考にして、日本でも高血圧の基準として利用しています。

高血圧の定義などについては、日々の研究などによって、改訂されることもあります。ですから、できれば定期的に基準などをチェックして、高血圧に関する情報を収集した方が良いでしょう。

Whoで定められている高血圧の基準というのは、収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上となっています。また、この数値以上で無かったとしても、正常高値血圧という基準もあり、収縮期血圧は130mmHgから139mmHg、拡張期血圧が85mmHgから89mmHgとなっています。ですから、この範囲内である場合も、注意が必要です。

以前の基準では、高血圧は収縮期血圧で160mmHg以上と定められていたのですが、最近は高血圧の方が増えていることから、基準値が下げられたのです。その上、細かくグレードが分けられているため、より分かりやすくなったと言えるでしょう。自分がどの程度のレベルなのか、どのような危険性があるのかということを、理解することができます。

ですから、ただ単純に血圧を測定して、高血圧では無かったから良かったという考え方ではなく、自分が高血圧の基準に対して、どのくらいの位置にいるのか把握することが大切です。