高血圧の場合は禁酒をしなくてはいけないのでしょうか?

高血圧の場合は禁酒をしなくてはいけないのでしょうか?

高血圧だと診断された場合、病院でアルコールを控えるようにとの指導を受けることもあるでしょう。しかし、お酒が好きな方にとって、禁酒をするというのは辛いことです。いくら高血圧は怖いと言っても、大好きなお酒を我慢することは、ストレスに繋がる可能性もあります。

高血圧だと診断されると、必ず禁酒をしなければならないかというと、そういうわけではありません。適量であれば、毎日お酒を飲んでも構わないと言われているため、適量を把握して、その量以上は飲まないようにするということさえ徹底することができれば、高血圧を悪化させることを防ぐことができます。

では、肝心な適量についてですが、適量というのは、ビールで言うと1本です。1本と言うのは、瓶ビール1本ですから、それであれば続けられそうだと感じる方は多いのではないでしょうか。ワインの場合には、グラスで2杯を目安にしましょう。もう少し飲んでも大丈夫だろうという気持ちが命取りになる場合もありますので、適量であれば大丈夫と言っても、この量以上は摂取しないようにしてください。できるのであれば、この量さえも摂取しないのが一番です。

また、お酒を飲む時には、塩分の強いおつまみなどは控えましょう。いくつかのポイントを守ることにより、高血圧を改善しながら、好きなお酒は飲み続けることができます。