高血圧の罹患率は?

高血圧の罹患率は?

高血圧の方は、日本全国に多数いると言われていますが、どの程度の人数が高血圧なのかというと、実に4,000万人以上だとも言われています。それほどまでに多くの方が高血圧の状態になっているわけですから、今はまだ高血圧ではないという方も、注意しなくてはなりません。

高血圧の方が、全て治療を受けているのかというと、まだまだそういった状態ではありません。高血圧の危険性を把握できていない方は多く、高血圧でもきちんと治療を受けているのは、わずか半分程度だとも言われています。残りの方は、病院で治療も行っていませんので、そのまま放っておくと、合併症を引き起こし、死に繋がる可能性もあります。

高血圧の罹患率としては、高齢になればなるほど、高くなります。高齢者の方は、加齢によって血圧が上昇しやすくなっている上に、様々な影響を受けて、高血圧になりやすいのです。高血圧の障害罹患率というのは、90%にも及ぶと言われていますので、非常に身近な病気です。その上、合併症を引き起こす危険性も高いため、高血圧になってしまった場合は、なるべく早くそのことに気付き、治療をするようにしましょう。今は高血圧では無いという方も、高血圧の症状などを把握しておき、もし高血圧に似た症状が現れた場合には、一度受診してみましょう。