高血圧でランニングをしても大丈夫なのでしょうか?

高血圧でランニングをしても大丈夫なのでしょうか?

高血圧の方は、高血圧を改善するために、適度に運動をした方が良いと言われています。運動にも様々な種類がありますので、中にはランニングに挑戦したいと思っている方もいるのではないでしょうか。

確かに、一般的には、ランニングをすることは健康に良いと言われているのですが、高血圧の方にとって、ランニングはあまり向きません。ランニングをすることにより、急激に心拍数が早くなり、血圧も上昇します。高血圧の方が、ランニングをすることで、急激に血圧が上昇するというのは、良いことではありませんよね。場合によっては、心臓や脳にも負担を掛け、心筋梗塞などの合併症に繋がる危険性もあります。

間違ったランニング方法を実践してしまうと、更に高血圧を悪化させる可能性があるため、できるのであればランニングではなく、ウォーキングをすることをおすすめします。それでもランニングをしたいという場合には、いくつかの注意点を守るようにしましょう。

まず、きちんと水分補給をするということです。走る前には、必ず水分補給をしておき、走っている時にも、なるべく水分を補給するようにしましょう。そして、全速力で走るのではなく、なるべくゆっくりと、無理のない範囲で走ることが大切です。人と話しながら走るぐらいの気持ちで行うと、そこまで血圧が急激に症状することも無いでしょう。

また、ランニングをする時には、体を締め付けるような服装は避けます。体が動かしやすいもの、吸水性があるもの、暑さ対策などを行った上で、ランニングをしてみてください。また、靴についても、足が痛くならない様に、ランニングシューズを履くようにしましょう。

最初は短時間から始めて、慣れてきたら徐々に距離を伸ばしていくことをおすすめします。