高血圧を放置するとどうなる?

高血圧を放置するとどうなる?

高血圧というのは、一つの病気ですから、放っておけばいつまでも高血圧の状態が続くことになります。高血圧を放置すると、どうなってしまうのかというと、たとえば、様々な合併症に繋がる可能性があるのです。

少し血圧が高いと診断されたぐらいでは、大したことないだろうと考える方も多いでしょうが、高血圧を放置したことによって、急に脳出血などを起こしてしまい、そのまま死に至る可能性もあります。

日本人の死亡要因というのは、1位がガンになっており、2位は心臓病、3位は脳卒中となっています。高血圧の場合、脳卒中や心臓病を引き起こす可能性は充分に考えられますので、高血圧の方は注意しなければならないのです。そのまま放置してしまうと、自分の気づかないうちに合併症が起こっており、発見された時には、治療に時間が掛かる状態であるという可能性もあります。

高血圧を、軽く考えている方は、こういった可能性があるということを頭に入れ、もし高血圧だと診断された場合は、早めに適切な治療を受けるようにしましょう。周囲に高血圧の方がいる場合にも、きちんと高血圧の恐ろしさを伝えて、理解してもらうことが大切です。