高血圧の平均値はどのくらいなのでしょうか?

高血圧の平均値はどのくらいなのでしょうか?

高血圧と言っても、平均的な血圧がどの程度か分からなければ、自分が高血圧かどうか判断することは難しいでしょう。大体一般的な人の血圧はこの程度だろうと思い込んでしまうと、実は高血圧だったという可能性もあります。まずは、血圧の平均がどの程度なのか、ご紹介しましょう。

男性と女性では、平均血圧が異なります。男性の場合、収縮期血圧の平均値は、30歳から39歳で121mmHg40歳から49歳で129mmHg50歳から59歳で134mmHg60歳から69歳で140mmHg70歳以上で141mmHgということになります。

また、女性の場合は、30歳から39歳で113mmHg40歳から49歳で122mmHg50歳から59歳で129mmHg60歳から69歳で135mmHg70歳以上で141mmHgとなります。年齢によっても、差があるということが分かりますし、女性よりも男性の方が、血圧が高くなりやすいという特徴もあります。

自分の血圧が、平均とそこまで変わらなかったからと言って、安心はできません。血圧は、低すぎてもいけませんが、なるべく血圧の上昇を抑えることが大切ですから、高血圧ではなかったとしても、高血圧予防、対策に努めるようにしましょう。