高血圧と不整脈の関係について

高血圧と不整脈の関係について

高血圧の方は、不整脈を起こしやすいとも言われていますので、不整脈をはじめとする合併症には、気を付けなければなりません。高血圧の状態が長く続くと、心房細動といった不整脈になることが多くなります。不整脈であることから、高血圧になることはありませんが、高血圧であることによって、不整脈だけでなく、その他の合併症に繋がる可能性は充分に考えられます。それだけ高血圧は危険性の高い病気ということです。

また、高血圧は、心筋梗塞、狭心症といった合併症を引き起こすこともあります。こういった心臓に関係する病気に罹ると、そこから不整脈を引き起こす可能性もあります。不整脈になってしまった場合、原因を突き止めて、たとえば心臓の病気から不整脈が起こっている場合には、心臓病の治療を行うことになります。不整脈であることによって、血液の中に血栓を作ってしまうこともあるため、脳梗塞に陥る可能性もあります。だからこそ、不整脈を起こさない様にするためにも、高血圧は早期治療、改善が必要なのです。