年齢別の平均血圧は?

年齢別の平均血圧は?

年齢別により、血圧の平均値というのは異なります。高齢になると、高血圧になりやすい傾向にありますので、自然と平均血圧も上昇するのです。高血圧だと診断される数値というものは決まっていますが、自分の年齢の平均血圧がどの程度なのか知りたい方は、平均血圧について調べてみると良いでしょう。

血圧というのは、男女でも平均値が異なります。たとえば男性の場合、45歳から49歳の最高血圧の平均は132mmHg、最低血圧は83mmHgです。一方、女性の場合は140mmHg84mmHgになりますので、女性の方が高いということが伺えます。また、50代後半になると、男女共に、最高血圧が150mmHg、最低血圧が88mmHgになりますので、40代の時から、一気に高くなるという傾向があります。60歳前半になると、男性の場合は156mmHg91mmHg、女性の場合は158mmHg90mmHgです。60代後半になると、女性の場合は160mmHgを大幅に超えて、166mmHgになり、70歳以上になると、171mmHgといった平均値になります。これだけ、年代によっても、大幅に平均値が異なることが分かりますよね。

平均が高いからと言って、なんとか平均未満に収まっているから大丈夫だという判断はできません。そういった方が多いというのは確かですが、だからと言って安心をせずに、自分の血圧を正確に判断し、治療が必要であれば、病院に通うといったことが必要になります。