高血圧と認知症の関係について

高血圧と認知症の関係について

高血圧は、様々な合併症を引き起こすと言われていますが、高血圧は認知症とも関係があると言われているのをご存知でしょうか。認知症は、高齢になることによって起こることが多いのですが、年配の方で、血圧が180mmHg以上だという場合には、認知症を引き起こす可能性があると言われています。もちろん、高血圧だからと言って、認知症になるとは限りませんが、高齢の方は高血圧になることが多いため、認知症予防に努めた方が良いでしょう。もちろん、血圧を抑えることも大切です。

高血圧の治療を行う際には、降圧剤を使用することがありますが、そういった降圧剤の作用により、認知症に効果が現れることもあるようです。降圧剤の種類にもよりますが、軽い段階の認知症であれば、降圧剤で改善される可能性があります。これについては、まだ詳しいことが明確になっていない部分もありますが、こういったことからも、高血圧をそのまま放っておくのは良くないということに繋がりますよね。高血圧の方は、高血圧を改善するように心掛けるとともに、認知症を予防する生活を送る様にしてみてください。