高血圧のWHOにおける診断基準

高血圧のWHOにおける診断基準

日本でも、高血圧の基準値というものが定められており、その基準値を元に高血圧であるか否かを判断することになります。この、高血圧の基準値というのは、世界保健機構であるWHOの基準を元に定められており、1978年から基準が設けられています。

また、1999年には、国際高血圧学会と世界保健機構によって、今までとは違った高血圧に関する定義が発表されたことも話題となりました。それまでに比べて、高血圧だと判断される数値が低く設定されたという特徴があります。なかには、拡張期血圧と収縮期血圧の分類が異なる場合もあると思いますが、そういった場合は、高い分類の方に当てはまるという事になっています。

高血圧だと診断される数値が低くなっているにも関わらず、今現在、日本でも高血圧の方が増えているというのは、問題だと言えるでしょう。それには様々な要因があると考えられていますが、生活習慣病である高血圧を予防することが、日本においても大切だと言えます。

今後も、高血圧の基準というのは、WHOと関係し続けると思いますが、できるだけ最新の情報を手に入れるようにしたいものです。