早朝高血圧の判断方法

早朝高血圧の判断方法

高血圧には、いくつかの種類があり、その一つが早朝高血圧です。聞いたことがあるかもしれませんが、早朝高血圧というのは、朝は特に血圧が上昇するという状態になります。

血圧は、いつ計測をしても同じだろうと思っている方もいるかもしれませんが、一般的には、夜になると、徐々に血圧が下がり、経ている間は血圧が低い状態が続いて、朝目覚めてから、徐々に血圧が上昇するものなのです。しかし、早朝高血圧の場合は、朝になると、急激に血圧が上昇する。若しくは、夜になっても血圧が下がらないままの状態で、朝を迎えるという状態になります。人によって、どちらのタイプかは異なりますが、まずは自分が高血圧の状態なのかどうかを見極めることが大切です。自分で判断がつかないこともあるでしょうから、そういった時には、医師に状態を説明してみると良いでしょう。

自分での判断の仕方としては、朝と夜の収縮期血圧を足して、2で割ったときに135mHg以上あり、朝と夜の差が20以上あるようであれば、早朝高血圧の可能性があります。早朝高血圧の場合は、正しい対処法が必要になりますので、一度受診してみてはいかがでしょうか。