高血圧の基準を知りましょう

高血圧の基準を知りましょう

高血圧だと診断される基準を知っておくと、自分が高血圧なのかどうか知ることも簡単だと思います。一度血圧を測定したときに血圧が高めだったとしても、それだけで高血圧だと決めることはできませんが、毎日計測する上で参考になることでしょう。

高血圧の基準というのは、世界保健機構でも定められており、それが日本でも基準となっています。正常血圧は、収縮期血圧が140mmHg以下、尚且つ収縮期血圧が90mmHg以下となっています。そして、高血圧は、収縮期血圧が160mmHg以上、若しくは拡張期血圧が95mmHg以上の場合となります。

但し、新しい基準が設定されたことにより、高血圧は三段階に分けられるようになったのです。簡単に言うと、高血圧は収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上ということになります。その上で、軽症、中等症、重症といった段階に分かれ、それぞれの状態にあった治療を行っていくことになります。

自宅で血圧を計測する際は、まず、高血圧なのかどうかだけを気にすれば良いと思います。その上で、もし高血圧なのであれば、自分で改善できる範囲なのかどうかを検討し、高血圧を改善するように心がけてみましょう。