高血圧と塩分について

高血圧と塩分について

よく、高血圧と塩分には深い関係があり、塩分の過剰摂取は高血圧に繋がるという話を耳にすることでしょう。この話は事実ですから、高血圧の方は、塩分の摂取に注意しなくてはなりません。

最近は、ファーストフード店なども増えたことから、普通に食事をしているつもりでも、一日に必要な量の塩分を超えて、過剰摂取してしまっている方は少なくありません。確かに、料理を作る際に、塩というのは欠かせないものだと思います。外食としても多々塩分は含まれており、お寿司やハンバーガーなどにも、多くの塩が使われていますが、そこまで塩分の量を気にしている方は少ないでしょう。

確かに、塩分というのは、人間が生活する上で必要なものですが、一日の摂取量の目安というものが定められています。この数値を超えて、毎日過剰な塩分を摂取してしまうと、生活習慣病である高血圧だけでなく、他の病気にも影響を与える可能性があるのです。ちなみに、一日の塩分摂取量の目安は、10g以下となっていますが、それを守れていると思う方はどの程度いるでしょうか。お料理をしている方であれば、簡単に10g以上使ってしまうという方も多いことでしょう。

高血圧の治療をする際には、まず塩分の摂取量を控えるといった指示が出されるほどですから、高血圧気味の方は、毎日の食生活を見直してみましょう。塩分が多い食事に慣れている方は、物足りないと感じることもあるかもしれませんが、健康のためだと思い、努力してみてください。