高血圧とは

高血圧とは

高血圧とは、血圧を測定した時に、収縮期血圧が140mmHg以上、若しくは拡張期血圧が90mmHg以上になった場合を高血圧と言います。一度測定した時にこの数値を示しただけで、必ずしも高血圧だと言えるわけではありませんが、毎日測定しても、これ以上の数値を示すようであれば、高血圧の可能性があります。

高血圧にもいくつかの分類があり、収縮期血圧が160mmHg以上、若しくは拡張期血圧が100mmHg以上の場合は、中度の高血圧、そして収縮期血圧が180mmHg、拡張期血圧が110mmHg以上の場合には、重度の高血圧だと診断されることになりますので、早めに治療をする必要があるでしょう。

血圧は、心臓から血液を押し出す力が強くなる事によって上昇することがありますし、血管自体が収縮することによって上昇することもあります。様々な要因によって、血圧は上昇するものであり、一時的に上昇することもあれば、継続的に血圧が上昇している場合もあります。高血圧の状態が長く続くようであれば、病院にてきちんと検査を受け、場合によっては治療を行う必要があります。

高血圧の状態を放っておくと、合併症を引き起こす可能性があるため、高血圧は危険だと言われているのです。たとえば健康診断で高血圧だと診断された場合、早めにきちんと病院で診察を受けるようにしましょう。高血圧で悩まされている方は多いため、いまや珍しいことではないのです。