高血圧とカルシウムの関係

高血圧とカルシウムの関係

カルシウムというのは、人間の骨になる部分ですから、積極的に摂取した方が良いと言われています。カルシウムが不足するとどうなるかというと、骨粗鬆症にも繋がるというのは有名な話ですが、実は高血圧にも繋がるものなのです。

カルシウムと高血圧には、どのような関係があるかというと、カルシウムが体内に不足することにより、カルシウムが骨から血液に流れ、血管の中に溜まり、血液の流れを悪化させてしまうため、血圧が上昇してしまうのです。そのままの状態が続けば、動脈硬化などの病気に繋がることもありますので、カルシウムも高血圧にとって大切だという事になるのです。

カルシウムがふくまれている食べ物は多々ありますが、牛乳やチーズが嫌いだという方も多いでしょう。しかし、高血圧の改善のためにも、カルシウムを意識的に摂取するようにしてみてはいかがでしょうか。カルシウムは、一日にどの程度摂取するのが理想かというと、なんと700mgも必要だと言われています。なかなかこれが実行できている方は少ないと思いますが、少し努力するだけでも、効果がある事でしょう。牛乳だけでこういった量を摂取するのは難しいですから、チーズなどの乳製品で補うようにすると良いですね。