高血圧は完治するものなのでしょうか?

高血圧は完治するものなのでしょうか?

高血圧を治療した場合、どのくらいに血圧が安定すれば、高血圧が完治したと言えるのか気になる方も多いと思います。高血圧の治療をする場合、収縮期血圧が130mmHg、拡張期血圧が85mmHg未満にするという事を目標にしています。また、持病がある方は拡張期血圧が80mmHgといった数値が目標になるでしょう。

この数値に血圧が下がったからと言って、完治したと言えるわけではありません。長期的にその数値が保たれる必要がありますし、薬を服用して下がるだけでなく、運動療法や食事療法などを行い、数値を安定させなければならないのです。そういった効果が認められると、今度は薬の服用を中止して、徐々に血圧と安定させていくのです。

高血圧というのは、そう簡単に完治できるものではありませんので、自分で勝手に判断してはいけません。もちろん、完治する方もいますので、根気よく治療を続けてみましょう。