家庭血圧について

家庭血圧について

家庭血圧と呼ばれるものもあり、一般的な高血圧の基準と、家庭血圧の基準は少し異なります。家庭血圧というのは何かというと、起床してから1時間以内に排尿をして、座ってから2分ほど座ってから朝食前に測る血圧の事を指します。また、降圧剤を飲む前に測る血圧という指定もあります。また、夜寝る前に、座ってから2分ほど経って測る血圧の事も、家庭血圧と言います。

診察室で測る血圧の事を診察室血圧と言いますが、診察室血圧よりも落ち着いている場合が多いですから、基準値が低く設定されています。家庭血圧の高血圧の基準としては、収縮期血圧で135mmHg以上、拡張期血圧で85mmHg以上となっています。ちなみに、正常血圧としては、拡張期血圧で125mmHg、拡張期血圧80mmHg未満となっていますので、自宅で測る時には参考にしてみてください。高血圧の方は、毎日自宅で家庭血圧を計測することが大切だと言われていますので、こういった数値を参考に、記録しておくようにしましょう。