タバコが高血圧に繋がる理由は?

タバコが高血圧に繋がる理由は?

アルコールの場合は、少量であれば健康にも高血圧にも良いと言われますが、タバコの場合は残念ながら、少量でもそういったことはありません。出来れば、全く吸わない様にすることが高血圧の予防に繋がります。

なぜタバコによって血圧が上がるのかというと、タバコに含まれているニコチンが、血管を収縮させてしまうからなのです。そうすると、血液の流れが悪くなってしまうため、血圧が上がるという事になります。また、タバコを吸った時には、肺にその煙が入ることになりますが、そうすると酸欠状態になり、体が血液を流そうとして、血圧を上げるようになるのです。

その他にも、タバコは悪玉コレステロールを増やす事にも繋がるため、高血圧になりやすいと言われています。このように、タバコには高血圧になる原因が多々ありますので、タバコをやめるだけでも、随分と高血圧予防に繋がる事でしょう。タバコを大量に吸うという方は、高血圧とは別の病気を招いてしまう可能性もあるため、出来れば禁煙するように心がけてみてはいかがでしょうか。